紫外線は肌の老化の主な原因です。
UVA(紫外線A波)は主にシワやたるみの原因に、UVB(紫外線B波)は日焼けとシミの原因になります。
夏に対策すれば良いと思いがちですが、実はUVAは年中降り注いでいてそのピークは5月です。UVBは8月がピークですが、5月からぐっと増えてきます。 つまり、年中対策が必要ですが、特に4月~8月はしっかり行う必要があるということです。曇でも6割くらいの強さはあります。


浴びていい限界は?

シミやシワの予防の観点から見ると、真夏の昼間の紫外線を浴びていい時間は1日たったの2.5分という計算があります。これを守れれば80歳までシミ・シワと無縁とか。

対策その1:日焼け止め

日焼け止めのSPF50という表示の50という数字はUVBの影響を50分の1にするという意味です。SPF50を塗れば真夏でも2.5分×50=125分大丈夫ということになります。
日焼け止めにはPA++++という表示もあります。これはUVAをどれくらい防ぐかという表示で+が多いほど効果が高いです。UVA対策は冬場も必要とされています。SPFもPAも効果が高いほど肌に悪い傾向がありますので、時期や使う状況で使い分けましょう。

対策その2:日傘・帽子

紫外線は地面などで反射しますので、日傘や帽子で防げるのは半分と言われています。日焼け止めと組み合わせて使うのが効果的です。

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