症例73「コーヒーによる手のやけど」
52歳女性。9月19日にコーヒーをこぼして左手をやけどされました。病院でゲンタシン軟膏とロキソニンをもらい、9月23日に当院を受診されました。
水ぶくれの皮は破らず残す場合もありますが、ほとんどの場合は取ってしまってプラスモイストを当てたほうがトラブルなく早く治ります。
つかもと内科 院長
平成5年鹿児島大学卒業
総合内科専門医、腎臓専門医、透析専門医
52歳女性。9月19日にコーヒーをこぼして左手をやけどされました。病院でゲンタシン軟膏とロキソニンをもらい、9月23日に当院を受診されました。
水ぶくれの皮は破らず残す場合もありますが、ほとんどの場合は取ってしまってプラスモイストを当てたほうがトラブルなく早く治ります。
つかもと内科 院長
平成5年鹿児島大学卒業
総合内科専門医、腎臓専門医、透析専門医