夏場は細菌による食中毒が多くなります。高温多湿な環境と、人側の抵抗力の低下が原因です。
が腸内で増えて起こる「感染型」と、細菌が食べ物の中で作った毒素で起こる「毒素型」があります。

症状は腹痛、嘔吐、下痢、発熱などです。原因の菌によって症状の重さに違いがあります。サルモネラ菌などは症状が強いです。

予防法

菌をつけない

調理前や食事前に手を洗いましょう。

生で食べる野菜などを先に調理し、肉や魚は後から調理しましょう。
まな板は表と裏で肉・魚と野菜を使い分けましょう。 

菌を増やさない

食材は10℃以下で保存しましょう。
加熱した後常温で放置しないようにしましょう。

菌を殺す

十分に加熱しましょう。75℃以上で1分が目安です。 一部の菌や毒素は熱に強いので過信は禁物です。

PDF版はこちら:vol2_201508