症例22:小児の太もものやけど
11歳女児。8月4日朝カレードリアをこぼして左の太ももをやけどしました。
以前に膝の怪我を当院で治療したことがあり(症例6:小児の膝の皮膚剥離)、冷やしてからすぐに受診されました。
やけどの極初期からの経過です。水ぶくれはできるまで少し時間がかかることがわかります。
最初から最後まで消毒なしの湿潤治療で治療が出来ました。
つかもと内科 院長
平成5年鹿児島大学卒業
総合内科専門医、腎臓専門医、透析専門医
11歳女児。8月4日朝カレードリアをこぼして左の太ももをやけどしました。
以前に膝の怪我を当院で治療したことがあり(症例6:小児の膝の皮膚剥離)、冷やしてからすぐに受診されました。
やけどの極初期からの経過です。水ぶくれはできるまで少し時間がかかることがわかります。
最初から最後まで消毒なしの湿潤治療で治療が出来ました。
つかもと内科 院長
平成5年鹿児島大学卒業
総合内科専門医、腎臓専門医、透析専門医